リハビリテーション科の特徴
リハビリテーション科には3つの大きな特徴があります。

【特徴1】
5年間の教育支援体制
年次ごとに教育テーマを設定
【1年目】
回復期リハビリを知る
回復期リハビリ病棟で勤務し
入院患者の退院までを支援する経験を積む
【2年目】
生活期リハビリを知る
回復期リハビリ病棟で勤務しつつ
生活期リハビリ部門を実際に体験し理解を深める
【3年目】
リハビリの「やりがい」を知る
異なる病棟での勤務経験をとおして成長を促す
院外での研修を通してリハビリの仕事と向き合う
【4年目】
自分の“興味や関心”を知る
院内、院外の学習機会に触れつつ臨床経験を重ね、
自分の知的好奇心の向く分野や領域を見つける
【5年目】
自分の“強みや得意”を知る
これまでの学習や臨床経験を活かして
アウトプットする機会を通して強みとする
リハビリテーション科の新人教育は、新卒で入職してから5年間、段階的に教育的支援を受けることができます。
1年目~3年目までは多様な経験を積む期間として、年次テーマに沿った様々な研修や教育イベントに取り組んでもらいます。
中堅になる前段階の4年目と5年目では「教わる」段階を脱し、「自ら学ぶ」力をつけてもらうための教育支援にシフトしていきます。
教育責任者の想い
今や療法士たちは自分の成長方針やライフスタイルの変化に合わせて職場環境を変えることは珍しくなくなりました。
私たちの病院では毎年多くの新卒の療法士を迎え入れています。
新卒を迎え入れている病院として、職員一人ひとりが自信をもって療法士の仕事に向き合えるように支援することはもちろんですが、将来、あらゆる可能性に挑戦できるように、1年目からその下地をつくっておくことも教育的役割の1つと考えています。
当院の新人教育は、ただ「教える」のではなく、教わる経験の先にある「自分で学び成長する」方法や習慣、姿勢を身に付けてもらうことを目標としています。
「教育は人と組織への先行投資」と考え、新人教育専門チームを中心にリハビリテーション科全体で取り組んでおります。
課長代理(作業療法士)


【特徴2】
職位に応じた役割が明確
職員一人ひとりが大切にする仕事観や価値観は尊重しつつ、リハビリテーション科で求める主たる役割は明確にし、「何を大切にして働くか」を共有しています。
これはノルマではなく、努力の方針を示す指針です。
方針が明確になっていることで、評価基準が透明化され、人事評価においても納得感を高めることができ、公平でクリーンな職場環境を実現しています。
自分の役割が明確な環境は、安心して力を発揮できる環境と考えています。

【特徴3】
先進的なリハ機器が充実
神奈川県内で唯一、当院だけが導入している先進機器※など、多様なリハビリテーション機器を充実して取り備え、幅広いニーズに応えられる環境を整えています。
単に設備が揃っているだけではなく、より良い医療・サービスを提供するために、先進的な機器や技術を積極的に導入し続ける姿勢を大切にしています。
常に新しい知見を取り入れ、職員がその力を最大限に発揮できる環境づくりを推進しています。
質の高い提供価値を追求し続けること、それが私たちの変わらない方針です。
※2025年3月末時点の当社調べ